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スタジオクリップのおひつはかなりおすすめ!もっと早く買えばよかった

スタジオクリップで気になった商品があって、ついついかってしまったおひつ。おひつって本当に必要!?と思われるかもしれませんが、買ったら手放せなくなってしまいました笑

美味しいご飯が好きな方であれば、いい炊飯器などを考える方が多いですが、おひつも意外とかなり便利な道具でした。

  • スタジオクリップのおひつのおすすめの使い方
  • スタジオクリップのおひつをおすすめしたい方

についてまとめていきます!

目次

スタジオクリップのおひつが便利

ご飯を炊いたあと、炊飯器にずっとご飯をいれておくのが我が家のスタイルでしたが、最近おひつを買ってから手放せなくなってしまいました。

おひつって必要ある?と思う方も多いと思いますが、ご飯を保存するにはかなり適したグッズで、

炊飯器や鍋などで炊いたお米をこの容器に入れて保存するもので、
この容器ごと、冷蔵庫はもちろん冷凍庫に入れて保存できます。

食べるときはレンジで3~4分解凍すると、おひつに残った水蒸気がご飯に戻りふっくら炊きたてを味わうことができます。

だいたい2合分ほどの炊いたお米を入れることができて、タッパに小分けに入れる手間の解消にもなります。

また、タッパーやサランラップで保存すると容器や冷蔵庫の香りを吸収してしまい、どこか古いくさいお米の味がしますがこの容器に入れると匂いもつかずに新鮮さを味わえます。

また、容器じたいは耐熱陶器という素材のため、いちいちラップしたり移し替える必要性がなく、このまま温めなおすことができるすぐれもので、容器自体もスタジオクリップのロゴやローマ字で英語が浮き彫りのように見えるふたなので洋風に作られていてかわいく、どのようなメニューのシーンにもあいます。

スタジオクリップの使い方

  1. 炊飯器などで炊いたご飯を用意する。
  2. 容器に炊いたご飯の残りをいれて、ふたをしてそのまま冷蔵庫、もしくは冷凍庫で保存する。
  3. 食べたいときに容器ごと、必ずふた付きのままレンジに入れて、500wで5~6分。ご飯の量によって調節する。

もしごはんを冷凍した場合は、まずレンジでご飯の解凍ボタンで解凍する。もしくは、冷蔵庫でご飯を解凍してからレンジにかける。

温まったら、そのまま食卓に運ぶか、または容器からお茶碗によそう。使用後、容器を洗って乾かす。繰り返し使うことができる。

使い方は、通常のおひつと変わりはないですが、昔のおひつは竹など天然素材だったため、冷凍庫などの保存容器には向いていませんでしたが、これは容器ごと冷凍庫や冷蔵庫に入れることができます。

スタジオクリップのおひつをおすすめしたい人

少し多めにご飯を炊いてこの容器で保存しておいても味の劣化をあまり感じられないので、とにかく保存していたごはんを究極に炊き立てに近づけて食べることができます。

耐熱陶器なので1080グラムとすこしの重さはありますが、決して重すぎることはないので扱いもしやすいです。容器、ふたともに内側のデザインはシンプルな陶器素材の円柱型の容器なので洗いやすいです。

このおひつだと、おひつごと食卓に運んでもおしゃれで、なおかつシンプルなつくりなので和、洋、中とどんなメニュー、どんなテーブルセッティングでもじゃまにならずに馴染みます。

めんどうなタッパの小分けや、その都度出る洗い物が減って家事の手間が少し省けます。プレゼントにも最適です。

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